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カーボーイ


舞鶴におります。今から小樽行のフェリーに乗り、明日の夜には着きます。で、すぐに札幌に行く予定。前回の沖縄ツアーに続き、今回はスケートアトム北海道ツアー。本当に楽しみです。だってこのツアーの為に、今年のGWは遊ばず働きまくりましたもん。

山梨のステーキレストランでの住み込みバイト。ウエスタンシャツに細いブーツカットGパン、カーボーイハットを被り、極めつけは腰に拳銃。そんな格好でのホール仕事。ひたすらステーキを運びまくってました。

仕事場の人にはとても暖かくしてもらい、楽しい仕事でしたが、やはりGWにまったく遊んでいなかったので気合い入ります。

今回もどんなステキな変態様方と出会え、どんなミラクルが起きるのか。極上スポットもあるでしょう。とりあえず、行ってきます。ぷにゅむにゅ。

モッコリミチ

今日の金沢も雨。もう梅雨に入ってるんでしょうか?まあ別に雨が嫌な訳ではないのですが。

話は変わり、とても興味深い話を入手しました。

(思い込み)

の話。実際にあった出来事のようです。ではどうぞ。


=====
1883年、

オランダにおいて“ブアメード”という国事犯を使って一つの実験が行なわれました。


実験の内容は、

「一人の人間からどれだけ血液をとったら人間は死ぬものか」というものでした。


医師団は、ブアメードをベッドの上にしばりつけ、その周りで話し合いを始めました。


そして、

「三分の一の血液を失ったら人間は死ぬでしょう」という結論に達しました。


医師団は、「これから実験をはじめます」といって、


ブアメードの足の親指にメスを入れ、用意してある容器に血液をポタポタと落としはじめました。医師団は「どれぐらいになりましたか?」


「まもなく三分の一になります」と会話をしました。


それを聞いていたブアメードは静かに息を引きとったというのです。


実は、

医師団はこの実験で心理実験をしていたのです。

ブアメードの足にメスを入れるといって痛みだけを与え、実際にはブアメードの足はメスで切られていなかったのです。


当然、容器には血ではなく用意しておいた水滴をたらしていたのでした。


しかし、ブアメードは、メスで自分の足を切られ、

自分の体内から血液がどんどんなくなっていったと思い、死んでしまったのです。

=====

どうですか?すごい話ですね。僕も普段の生活、またスケートしていて、本当に思い込みって大事だなっと実感しています。

自分の短所長所も含め、こういう性格だっと思い込んでるとおりの人間に、自分がなっていませんか?つまり、セルフイメージどうりの人間になっている。体調なんかでも、病は気からって言葉がありますが、本当だと思います。自身で病気を経験してわかりました。

スケートの話だと、アメリカと日本。あまり、言いたくありませんが、日本とアメリカではレベルの差は歴然だと感じます。(イケてる、イケてないという話は別)

アメリカのギッズ達は、近くのパークなんか行けば、めちゃくちゃ上手いスケーターをいつでも生で見ることができ、一緒に滑ることができます。そんな、状況でスケートしていたら、スケボーって上手くなれればここまで出来るのか?っ無意識に思い込めますよね。それが、きっとアメリカと日本の差の大きな原因の一つだと思います。

たとえば、同じスキルを持ったギッズスケーターA君とB君がいるとします。二人ともスケートが大好きで、プロスケーターになりたいと思ってます。A君は家の近くの公園で一人ひたすら練習しています。またB君はちょっぴり不良で、地元のスケートの上手いヤンキー軍団気に入られ、一緒になって切磋琢磨しながらスケートし始めます。

さて、数年後どうでしょう?実際に実験した訳ではないので、実際はどうなるかわかりませんが、きっとB君の方がかなり、上達が早いのではないでしょうか?

自分自身の思い込みを変えるのは、なかなか難しいかもしれません。ただ

(自分の目指してる場所に身を投じる)

というのは、少しの勇気があればできそうです。

プロ野球選手になりたかったら、地域で一番レベルの高いチームにはいる。

大金持ちになりたかったら、大金持ちが集まる、講演会などに積極的に参加してみる。

ちょーモテモテになりたかったら、ちょーモテモテ君の友達を沢山つくり、モテモテ君達の合コンにどうにか食い込み修業する。

などなど、ちょっぴりの勇気と行動があれば、環境を変えることはできそうですね。そうすれば、自身セルフイメージをプラスに変えることが出来るかもしれません。

そこでおいらも、イケ面の友達ばかりと一緒につるんでたら、いつのまにか速水モコミチみたいなフェイスになれるかもしれません。

嘘です。すみません。おやすみなさい。

競争or共創?

こんにちは。
先日の土曜日、中野ヘビーシックのイベントに行ってきました。

久しぶりに会う人ばかりで、テンションあがりまくり。会う人会う人に、最近なにしてんの?と聞かれ、ひたすら フラフラしてます
と答えていました。別にフラフラしているつもりはないのですが。

いろんな人とお話し、感じた事は、それぞれ皆好きなことに突き進んでるんだな〜と改めて感じました。
あいかわらずスケボーしまくってる人、音楽、映像、ブランド、写真、雑誌、絵など、 皆それぞれ好きなことしてるな〜と。いいなぁ。

ジャンルは微妙に違えど、皆がコラボし合って、共創しまくり、皆が一緒に大きくなれたら最高ですね。

競争ではなく共創。

やっぱりこの言葉は、これからの時代、本当に大事になってくるんだろうなぁ。

今日から、金沢でっす!
そして、来月はスケートアトム北海道ツアー。いつものメンツでね。とことん遊びます。BPのブログもよろしくお願いします。いつもありがとうございます。
http://www.bptrading.co.jp/

スカウト

僕は小学校低学年から、ずっと野球をしていました。4番ピッチャーで地域の中では、わりと上手い方だったと思います。

その頃の夢は高校野球に出ること。今でも高校野球を見ると胸が熱くなります。

そんな僕が野球を辞めたのが、中一の時。僕の通っていた田端中学校は野球部がなかった為、隣町の野球チームに入りました。がしかし、もともと人見知りする性格もあり、チームメイトと仲良くできない。なおかつ、レベルについていけない。やはり上には上がいます。

そんな時、スケボーに日がつき始めます。中学校に入ったと同時に、先輩から、来週返すので、とスケボーを借りパクし、一人で秋葉原とか行くようになりました。もう面白くてたまらない。しかも、年上の人達と知り合いになれるのがなんだかとても刺激的でした。しばらくは、野球とスケボーと同時にやってましたが、中一の終わりくらいには、もう完全に気持ちはスケボー。ただ、どうやって、親や監督に納得してもらえる辞めかたをするか。

そんな迷いをいだいてる頃、秋葉原で仲良くなった先輩スケーターが

(仲間内でスケボーチームを作ってるから、うちのチーム入らない?)

と言われました。

これだ!

っと思い、数日後、親と監督に野球を辞めると告げました。

(東京の有名なスケボーチームにスカウトされた)

と、もっともらしく、ギリギリ嘘にはならないくらいにアレンジ。なんとか納得してもらいました。

と、こんなきっかけで僕のスケボー人生が始まりました。それからは、いろんな出来事、出会いがあり、思い出の塊です。

でも、あの時、もしスケボーの道へいかなっかたら自分はどんな人生だっただろうと、たまに考えてしまいます。人生に

(もし)

なんて考えても意味がないのは分かっているけど考えてしまう。

その当時を思い出すと、かならず、頭に浮かぶ言葉があります。わけのわからない言い訳で、野球を辞めると告げた時、お世話になっていた監督から言われた一言。

(俺にはなんだかわからねーけど、そのスケボーとやらは、中途半端に終わるなよ)

と言われました。当時はあまりピンとこなかったのですが、僕も年を重ね、あの時の監督の優しさが今ではわかります。きっと監督は

(野球じゃなくてもいい。若いうちに、なんでもいいから、一つの事に熱くハマる事が大事なんだよ)

という思いを込めてくれたのだと、今は解釈しています。

と、この映像を鳥肌たちながら見ていたら、当時の記憶を思いだし、思い出にふけってしまいました。ジャンジャン。

http://www.youtube.com/watch?v=fK9yC80psg8&feature=youtube_gdata_player


(無題)

昨日は、いつもお世話になっている、的場こうじ似のフォトグラファーイセキ氏と久しぶりに撮影。イセキ氏との撮影は、いつも朝集合。僕はこれを朝スケとよんでいる。一年前は、ほぼ毎週イセキ氏と朝スケをしていた。その二人のきままな活動が、ありがたい事に昨年SBで特集になった。

昨日は、イセキ氏に加え、アークティーズのスーパーカリスマバイヤー水沢ようじろう君が腰痛を我慢して来てくれた。冗談で、それガンだよって言ったら、苦笑いしていた。

さてさて昨日のスポットはイセキ氏の紹介で超極上。川沿いのバンクスポットで、細さ、高さともに大好物。しかも、怒られなさそう。もうアップなしで、トライし始めた。

川沿いで、落差があるため極上とはいえ、落ちたら危険。慎重にトライしていたら、小学校帰りの女の子達がこちらに興味をもってきた
(すごーい。何やってるんですか?)と

僕も単純なんで、調子にのって
(スパイダーマンの映画撮影だよ)とかましてみたら

となりの女の子が、ボソッと
(絶対うそだよ)っと。

うるせー本当じゃい。俺はスパイダーマンより凄いわい。

恥ずかしながら、ムキになってしまい、集中できずなかなかメイクできない。そこへ、今度は女の子達のクラスメイトと思われる悪ガキそうな男の子達が現れた。最初は、女の子達と一緒になり
(すげー!やべー!)と興奮していて、僕もそれを聞き、やる気マンマンになっていたが、だんだんと彼らの発する言葉がおかしくなってきた。

(落ちたらどうすんだよ)
(頭打って、ぶっ倒れろ)

とか、かなりエグい事を言い出し、しまいにはさっきまでわりと応援してくれていた女の子達も

(お巡りさん呼んじゃうよー)

うっ。それはまじで勘弁してください。

これはまずいと思い、気合いで乗りにいき、メイク。まじで一安心。そしたら、さっきの女の子が

(お巡りさん呼ぶの嘘だよー)と

なんじゃお前ら!千回パンツめくりの刑にしたろか。

もう、小学生達を気にするのやめて、撮影を続けていたら、案の定川に板を落としてしまった。そしたら、もうこちらに飽きて帰ろうとしていた、男の子一人が

(だから言っただろ)と、とどめの一発。

ちきしょー。俺がもし、怖い大人だったら、お前のチンチンをタコ糸でグルグル巻きの刑だからな。超痛てーからな。

でも、デシ兄さんは優しいからそんなことしないよ。
五年後はスケボーするんだぞー。

なんか、ほのぼのした良い一日でした。ありがたい。


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DESHI

大本 芳大

Yoshiohi"DESHI"Ohmoto

東京在住のスケートボーダー。
実名よりもDESHIのニックネームで知られる日本が誇るスポットシーカー。
TrafficのUSチームにも所属し、国内外のメディアで現在最も注目される一人。

http://www.trafficskateboards.com/

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